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第14回釜山国際映画祭への特別招待が決定しました!


スペシャルプロジェクト第3弾作品『東京タクシー』が、10月8日?16日に韓国・釜山で開催される
「第14回釜山国際映画祭」に特別招待されることが決定しました。

「釜山国際映画祭」は国内外のトップスターたちが集結することでも話題を集めるアジアを代表する国際映画祭。
『東京タクシー』は、"コリアン・シネマ・トゥデイ・パノラマ"という、韓国の監督による年間を代表する作品を上映する部門に招待され、期間中に2回の上映が予定されています。
まだ韓国では上映されていない作品にもかかわらず、その発想のユニークさと、クオリティの高い娯楽作品として評価され、今回の招待という快挙を成し遂げました。
今回上映されるのは、キム・テシク監督が劇場上映用に再編集を行った、スペシャル・ヴァージョンとなっております。(このヴァージョンでの日本での上映・放送は今のところ未定です。)

<釜山国際映画祭プログラマー イ・サンヨン氏コメント>
あるバンドのボーカル・リョウは飛行機に乗るのが怖い。彼が東京からソウルに行くために選択した交通手段はタクシーだった。
キム・テシク監督は前作「妻の愛人と会う」に続き、今回もタクシーを全編にフィーチャーし旅行中のエピソードを通じ日常を揺さぶる。彼のタクシーはますます遠くへ旅をしている。

-- 私がこの映画を観て良いと思った点は"タクシー"という限定された空間で物語が繰り広げられる想像力です。
特に、今回のプロジェクトは韓・日合作という形をとりながら韓国と日本の空間、ソウルと東京をタクシーで直結しています。これは映画でなければ表現できない、想像力溢れる空間ではないでしょうか。
私はキム・テシク監督が今後も更に遠くへ、やがては宇宙へタクシーを走らせて行くだろうと想像できますし、この作品が地理的な限界を飛び越える、彼の映画的想像力の本格的な発現のスタートボタンではないかと思っています。
■第14回釜山国際映画祭公式ホームページ
http://www.piff.org/

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