2007/7/4
昨年5月にリリースしたアルバム「DRILL」がロングセラーの中、今年1月にマキシシングル「EXTRA」をリリース。自主イベント「patrol」を中心に全国規模で精力的なライヴ活動を重ね、着実にファン層を増やし名実ともにゼロ世代アーティストの中心的存在になりつつあるタイミングでの満を持してのニューアルバム。1stアルバム「CYPRESS」に代表される「蒼い音響」と言われたキラキラとした切ないギターサウンドと2ndアルバム「DRILL」の様な遊び心満載なPOPさとダンスミュージックを更なるグレードで内包はした今作「FLASH」は、メンバー本人と同世代の若者が日々感じている、「仕方なく大人になっていく切なさ」と若さゆえの生命力から来る前向きさをダンスミュージックとして表現する、所謂かれらの真骨頂ともいえるサウンドに余すことなく注ぎ込まれている。今年1月にリリースしたマキシシングル「EXTRA」にリミックスで参加しているアナと同世代で若手注目のディープ・ハウサー瀧澤賢太郎が今回のアルバムでは共同プロデユースとして2曲(M:2,M:10)参加しているのも非常に興味深く、アナが本来もっている幅広い音楽性をさらに広げている。
福岡を拠点に活動する若手バンド。ギター、サンプラー、ボーカル、ドラムの素敵な3人組。宅録から発展していったバンドサウンドは、温かみのあるエレクトロニクスと生楽器のバランスが絶妙!そして、なんと言ってもポップである。ライヴではヒップホップをも飲み込んだ意外なショウを見せ、音源とライヴのギャップも好評を得ている。アナというバンド名は1996年の雑誌、バンドやろうぜの不定期連載「CORNELIUSとバンドやろうぜ!!」に当時中学生だった大久保、大内がアナという名前で掲載されてから今に至るまで使っている名前である。2005年2006年と連続で地元福岡のフェス、Sunset Liveに出演を果たし、大阪で開催されたS×SWをモデルにしたショーケースライヴイベントMINAMI WHEEL 2006ではチケットSOLD OUTの2日目のトリをつとめて入場規制になるなど、もはやその勢いはとどまる所を知らない。世界のドリルメーカーmakita社とのタイアップによるドリル奏法(ドリルギター)などキャッチーなパフォーマンスも相まって今やイベントに引っ張りダコのアナ。2007年に行われたアナ主催の主要都市イベント“patrol2” 4都市公演(札・東・阪・福)で1200人以上を記録!!今年待望のワンマンツアーを東・阪・福で行う。
ある意味、バンド結成のきっかけにもなったスチャダラパーさんからのコメント 「福岡のサンセットライブの楽屋で、ルックスも挙動もだいぶ気持ち悪い3人組を紹介されました。雑な手書きのCDーRを渡されて、ちょっと迷惑していたんですが、聴いてみたら相当よかったです。」 ボーズ(スチャダラパー)
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