MEMBER’S ~エムオン!友の会~

MUSIC ON! TV(エムオン!)

視聴方法はコチラ

トップページ > M-ON! Recommend > 2022年1月度 邦楽

M-ON! Recommend

邦楽

2022年1月16日 ~ 2022年2月15日

WA DA DA
Kep1er

From Mini Album「FIRST IMPACT」
次世代最高のグローバルガールズグループになるという思いを込めたKep1erならではのエネルギッシュでラブリーな一曲!
メンバーを支えるKep1lianのもとへ「WA DA DA」と走っていく様を表現したこの楽曲では、パワフルでガーリッシュな“Kep1er“の目を引き付けるパフォーマンスとキュートなペアリングダンスに注目!

プロフィール
2021年最も注目を集めたオーディション番組「Girls Planet 999」から誕生した、日中韓の9人組グローバルガールズグループ。
2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。
発売初日に計15万枚以上のセールスを記録、さらに初動20万枚を突破し、歴代K-POPガールズグループのデビュー初日売上歴代最多と歴代初動で1位を記録。
“K-POPアイドル第4世代を代表するルーキー”

https://www.kep1er-jp.jp/

WAKEONE, Swing Entertainment
発売日:2022/1/3

邦楽

2022年1月16日 ~ 2022年2月15日

月曜日の歌
NEE

From Digital Single「月曜日の歌」
一度聴いたら忘れられないコーラスワークに、ピアノやブラスアレンジによるダンサブルなトラックが中毒的な、よりスケールアップしたNEEを感じられる2022年幕開けの強力な一曲。
クラスに馴染めない人間の愉快な月曜日の歌です。

プロフィール
東京のどこかで結成、エキゾチックロックバンド “NEE”。
2020年にYouTubeで公開した「不革命前夜」MVが話題となり、現在1,200万回再生を突破。
2021年9月1日にフルアルバム『NEE』でメジャー進出、16曲収録フルボリュームのNEEワールドでリスナーを圧倒。
2022年1月5日に「月曜日の歌」を配信リリース、4月に東名阪ワンマンツアー『EASTER GAME』を開催。
貴方も理解できない歌をその耳に焼き付けてハロー。

https://neeofficial.jp

Getting Better
発売日:2022/1/5

邦楽

2022年1月1日 ~ 2022年1月31日

ふがいない
松本千夏

From Digital Single「ふがいない」
言いたいことが言えない、もどかしくて気持ちがぐるぐると渦巻く心情を綴った曲。
アレンジは清水翔太やSIRUPなどを手掛けるShingo.Sが担当。
ピアノを基調としたHIPHOPサウンドや、言葉を詰め込んだラップ詞のリリックなどに注目。

プロフィール
1998年8月14日生まれ。
東京出身。
2021年8月25日にデジタルシングル「歌って」でキングレコードよりメジャーデビュー。
蔦谷好位置プロデュースによる「さえたろう」をはじめ、様々なアレンジャーを迎えて制作した楽曲が話題に。
人生への葛藤・恋愛・友情など幅広いテーマをリアルに描き、
儚くも中毒性のある声としてSNS・各メディアでも注目を集めているシンガーソングライター。

https://matsumotochinatsu.com/

SONIC BLADE
発売日:2021/12/15

邦楽

2022年1月1日 ~ 2022年1月31日

世界は僕らをゆっくりと引きずり下ろしていく
-Slowly the world keeps pulling us for downfall-
Sean Oshima

From Digital Single「世界は僕らをゆっくりと引きずり下ろしていく -Slowly the world keeps pulling us for downfall-」
フュージョン、ギターロックを持ち前のポップネスでまとめ上げた一曲。
洋邦混在の歌詞で表現するのは、何かに”ゆっくり”侵されている現代社会に対して警笛を鳴らす若者からのメッセージソング。
軽快なサウンドとシニカルなリリックが混ざり合うSean Oshimaの新境地をご覧ください。

プロフィール
⽇本⽣まれ、オーストラリア⼈の⽗と⽇本⼈の⺟を両親に持つ。
1999年⽣まれの22歳。
⾼校時代から⾳楽活動を開始、バンドでの経験を経てソロ活動をスタート。
⾃らを中⼼に若⼿のミュージシャンたちと共に作るサウンドは⼤胆かつ緻密に組み上げられており、グローバルチャートにおいても遜⾊がない。
どこかシニカルな洋邦混在詞に乗せるメロディはそこはかとない歌謡曲のような懐かしさも併せ持つ。

https://lit.link/seanoshima

発売日:2021/12/22