From Single「スピード」
「スピード」はTVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミアILLEGALS-』エンディングテーマとして書き下ろされた楽曲で、
アニメストーリーとバンドストーリーを重ね合わせるように、不安や焦燥が心の中に渦巻いても、もがきながらそれでも前へと進む意思を表明した1曲となっている。
プロフィール
東京発・4ピースロックバンド「yutori」。
平均年齢21歳ながら佐藤古都子(vo.)の衝動的ながらも愁いと艶を帯びた歌声と、ライブハウスで積み上げたライブパフォーマンスが話題を呼び、
大型ロックフェスにも多数出演を果たすなど着実にシーンからの支持を獲得している。
2025年4月にメジャーデビューを果たし、現在全国9都市を巡るワンマンツアーを開催中。
Ki/oon Music
2025/4/30
＜期間生産限定盤＞¥1,320(税込み) / KSCL-3578
From Single「ROSE」
どんな姿でも、どんな環境でも、力強く生き抜きたいという思いが込められた楽曲。人生の中で感じる辛さや美しさ、さまざまな感情が交錯しながらも、そのすべての自分を愛し、しっかりと生き抜いていくという強い意志が表現されている。
プロフィール
BMSG × CHANMINA GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 『No No Girls』 から誕生した、ちゃんみながプロデュースするCHIKA, NAOKO, JISOO, YURI, MOMOKA, KOHARU, MAHINAからなる７人組ガールズグループ。メジャーデビュー曲「ROSE」はBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”1位のほか、国内主要配信チャートを席巻中。
NO LABEL MUSIC / Sony Music Label Inc.
2025/4/23
＜通常盤＞¥1,800(税込み) / SRCL-13306 ～ SRCL-13307
From Digital Single「謳う」
鳥取県出身のアーティスト jo0ji（ジョージ）の新曲「謳う」。
友人の出産をきっかけに生まれたこの曲は、これからを生きる子供たちを思って作られたもの。
作詞・作曲はjo0ji、編曲には井上幹（WONK）、コーラスディレクションには荒田洸（WONK）が参加している。
プロフィール
jo0ji（ジョージ） / 25歳 / 鳥取県出身
友人のために制作した「不屈に花」を YouTube に公開し活動をスタート。作詞・作曲・編曲を自ら行う。
Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR：Early Noise 2024」に選出された他、数々のメディアの2025年トレンドアーティスト特集にピックアップ。
大型フェスの出演も続々決定し、2025年期待のアーティストとして注目を集めている。
親父は漁師。地元じゃずっと、負け知らず。
朝焼けと船のエンジン音、波の音色が子守歌。
水平線の向こう、白んだ空の先、漁火に照らされるあんたの影を見た。
“こんな具合になったのは
きっとあんたのパンクをみたから
ロック・アンド・ロールするには
大口叩いてみることだな”
俺は今、誰よりも遠くへ行ける気がしている。
Sony Music Labels Inc.
2025/3/12
サブスクリプション音楽ストリーミングサービスで配信中
From Digital Single「挿入歌」
First Love is Never Returned、今年初のリリースとなる「挿入歌」は彼らにとって新たな挑戦となるサウンドスケープを纏ったミドルバラード。
今作は、対バンの繋がりからストリングスパートをBIGMAMAの東出真緒に依頼。
バンド史上最も伸びやかなメロディと、Queenを彷彿とさせるようなロックバラードとしての強度が生み出すエモーショナルな要素に、鮮やかな彩りを添えている。
<リアルな世界に音楽は鳴らない>というラインが象徴するように、ドラマや映画のシーンで流れるいわゆる“挿入歌”は、実際の生活で鳴ることはない。その諦観を出発点として出逢いと別れの季節に彼らが送るのは、これからの貴方の日々や記憶を彩るタイトル通りの「挿入歌」だ。
プロフィール
『この声に恋をする』－－First Love is Never Returned(FLiNR)。
NYにヴォーカル留学経験を持つKazuki Ishidaを中心に結成され、現在も北海道在住の5人組バンド。
透明感とエモーショナルな表情を併せ持つ圧倒的な「恋する歌声」を最大の武器として、R&Bを源泉とした全方位型ポップミュージックを放つ。
2022年末の再始動から、札幌在住でDIYに活動を続けながらも「Spotify Early Noise」への選出や、ライブ審査を勝ち抜いての「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、「VIVA LA ROCK」への出場、初のワンマンツアーの成功など、着実に音楽業界関係者と音楽フリークの間で知名度を増している注目のバンド。
https://flinr.jp
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2025/3/26
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